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9月11日に放送された『コード・ブルー』最終話のご感想です。 大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでしたm(__)m(待たせ過ぎですね(^^;)) 何度も書き直したわりには適当なあらすじ&感想となっておりますが(^^;)、宜しければご覧下さいm(__)m ☆あらすじ☆ 高速道路のトンネル内で多重衝突事故が発生し、藍沢先生(山下智久さん)、三井先生(りょうさん)、冴島さん(比嘉愛未さん)に続き、白石先生(新垣結衣さん)と緋山先生(戸田恵梨香さん)がヘリで現場へと向かいます。 病院では森本先生(勝村政信さん)と藤川先生(浅利陽介さん)が患者の受け入れ準備をしています。 藍沢先生と冴島さんがトンネル内に入ると、怪我をしている小西さんという女性(肘井美佳さん)がいて、トラックの下敷きになっている恋人の谷口さん(大橋智和さん)を助けてやって欲しいと言います。 緋山先生は澤野良江さん(山下容莉枝さん)という女性の治療をしますが、良江さんはトンネル内にいるご主人の明夫さん(遠山俊也さん)と息子の秀明君(高木涼生さん)の事を気に掛けています。 秀明君は無事でしたが明夫さんはまだ安否が分からず。 良江さんが腹腔内出血を起こしている事が判り、緋山先生は良江さんにヘリで病院に行って貰うように言いますが、良江さんは主人が戻ってくるまで、もう少しだけここにいさせて下さいとお願いします。 そんな良江さんに「大丈夫、きっと見つかります」声をかけてあげます。 良江さんをヘリに乗せた時に良江さんのポケットから携帯が落ちたので、 「預かっておきます。大丈夫ですから」と伝え、携帯を預かる事にします。 搬送中に良江さんの容体が急変したので、緋山先生が森本先生に症状を伝えると、森本先生からは“心タンポナーゼ”だと伝えられます。 センターまであと6分かかるので、黒田先生(柳葉敏郎さん)は緋山先生に心嚢穿刺をやった事があるかどうかを訊ねます。 緋山先生は「研修医の時に、エコーもガイドワイヤーもある所でなら。なくても、やるしかないって事ですよね?」と答え、黒田先生に指示を下さいと申し出ます。 黒田先生の指示のもと、緋山先生は慎重に心嚢穿刺を始めます。 無事血液が吸引され、黒田先生も「それでいい。よくやった」と褒めてあげます。 谷口さんの救出に時間が掛かりそうなので、藍沢先生は谷口さんの治療を始めます。 大量血胸を起こしていたので開胸をして止血する事にしてみますが、大動脈をクランプしても出血は止まりません。 大動脈狭部が断裂していて助けられない状態です。 搬送中にご主人の心配をしている良江さんに緋山先生は、 「見つかりますよ。今は自分の体の事だけを考えて下さい。私が必ず捜し出しますから」と言ってあげます。 無事センターに搬送された良江さんの処置をしている時に黒田先生が現れ、現場で人も血液も機材も不足している、センターにも大量の患者が運ばれてくるとみんなに伝えます。 その時藤川先生が「俺に(現場に)行かせて下さい!」と申し出たので黒田先生は藤川先生に病院にある薬剤を持って現場に行くように言います。 藤川先生は緋山先生とヘリに乗り、現場へと向かいます。 現場で緋山先生は良江さんのご主人の明夫さんを捜しますが、明夫さんらしい人物はいません。 緋山先生は預かっていた良江さんの携帯電話に“お父さん”という発信履歴があったのでかけてみると、白石先生が電話に出ます。 白石先生は、今診ている患者さんの携帯電話が鳴ったから出たと言います。 すぐ来てと言われたので緋山先生は、その場所へと急いだ。 藍沢先生、冴島さん、藤川先生、三井先生も駆けつけた。 白石先生によると、明夫さんは積荷の下敷きになっていて、明夫さんは一旦徐脈したものの、処置をして何とか持ち直したとの事。 緋山先生は明夫さんに「奥さんもお子さんも先程病院に搬送しました。今は治療を受けられていますよ。 奥さんは、ご主人の事をとても心配されていました」と伝えます。 その時、トラックからガソリンが漏れ出したので、レスキュー隊員から避難するように指示されますが、白石先生が 「待って下さい。安全確認が終わって、その後ここに戻ってきた時、私達にやるべき事は あるんでしょうか?止まりかけた心臓が、今は動いているんです。必死で生きようとして いるんです。今なら澤野さんを助けられる。でも、戻ってきた時そうじゃなくなってるかも 知れない。置いていけません」と言い出します。 藍沢先生がレスキュー隊員に救出にかかる時間を訊くと、10分で何とか救出出来るとの事。 藍沢先生は「10分で出来るだけやってみよう。救助終了後、至急避難します」と言い、処置を始めます。 梶さん(寺島 進さん)はその様子を黒田先生に知らせます。 「避難しましたか?」 「いや、治療を続けてる」 「何?」 「あいつら止める気ないみたいだ。どうあっても助けるって。あんたそっくりだな、ハハ…。 あと10分だけ時間をやってくれ。それでダメなら俺がぶん殴ってでも全員、引っ張り出すから」 三井先生は梶さんの電話を使って黒田先生に指示して貰い、処置は成功します。 明夫さんをストレッチャーに乗せてトンネルの外に運び出し、明夫さんをヘリに乗せて搬送します。 明夫さんは無事オペを終え、良江さんと再会しますが、白石先生は左半身に麻痺が残っているので回復後もリハビリが必要であると良江さんに伝えます。 良江さんは「いいんです。いいんですよ…。生きてさえ、いてくれたら…。よく生きててくれた…」と明夫さんに言ってあげ、冴島さんは明夫さんが必死になって書いた“これからもよろしく”と書かれた紙を良江さんに見せてあげます。 今回の事故は【死者 12名 重傷者 6名 軽傷者 42名】でした。 藤川先生がお母様に電話をかけています。 「母ちゃん、俺、今日ヘリに乗ったよ」 「そう。良かったね。おめでとう」 「でも、大して救えなかった…」 「そう…」 「救えなかった事しか、覚えてないや…」 「そう…。大変だったね。ご苦労様」 「母ちゃん」 「ん?」 「何でもない」 「どうしたの?」 「投書の手紙、有難う」 健一君(今井悠貴さん)の様子を見ている黒田先生の元に西条先生(杉本哲太さん)がやってきます。 「明日、健一君転院するよ」 「経過は順調のようだな」 「ああ。後悔しないのか?父親だと名乗らなくて」 「俺に名乗る資格はない」 「お前が人の気持ちを考えるとはな。だけど、あんまり難しく悩む事もないんじゃないか? 健一君はしっかりしてる。傲慢なろくでなしが父親だと知っても、別にどうって事ないかもよ」 健一君はお母様の有里子さん(奥貫 薫さん)と一緒にタクシーに乗ろうとしていた時に、黒田先生を見かけたので近付き、健一君はお母様から黒田先生が父親である事を聞いていたので声をかけます。 「お父さん、今度試合に見に来てよ、バスケ。ねぇ?」 「あぁ、行くよ」 「本当?アメリカだよ」 「無理無理、来られる訳ないでしょ」(有里子さん) 「いや、行くよ」 「無理な約束はしない方がいいわよ」 「大丈夫、期待しないで待ってる。あ、それから…。いい。来てくれたら話す。 色々あるんだ、話したい事」 「うん」 「じゃあね、お父さん」 タクシーへと乗る健一君。 「ごめん。勝手に話した。貴方の事」 「うん」 「いい子でしょ?」 「ああ」 「身体気を付けて」 「お前達も気を付けてな」 「有難う」 タクシーの窓から手を出して手を振る健一君に黒田先生も手を振ってあげます。 病院で安全対策委員会が開かれます。田所部長(児玉 清さん)は 「フェローたちの奮闘のお陰で一人の患者が救われたのもまた事実です。 事故や災害現場に医師が行く。ドクターヘリに危険は避けられないのも事実です。どうすれば 安全にドクターヘリを運航できるのか、そこを皆さんともっと議論を深めたい。廃止ではなく、 存続を前提として」 「彼らに必要なのは罰ではなくて再教育なのではないでしょうか?」と意見を言います。 冴島さんは難病にかかっている恋人だった悟史さん(平山広行さん)に会いに行きます。 「明日、来たくなるかどうかは、分からない。でも、今日は来たいと思った。貴方の顔、見たいと思った」 悟史さんは「勝手だな。最低だ」と言いつつも、笑顔で「嬉しいよ」と。 悟史さんに泣きつく冴島さん。 仕事中の白石先生の元に黒田がやってきます。 「もう気に病む事はない。お前が辞めても俺の腕は戻らん。その代わり、医者を続けてれば一つや 二つの救える命はある。誰よりも多くヘリに乗れ」 「はい」 当直日誌を見ている緋山先生。 「14日の当直、私代わりに入りますから」 「え?」 「息子さんの誕生日ですよね?真壁さんから聞きました。今年こそ早く帰ってお祝いしてあげて下さい。 ある日突然、別れを経験しなければならない家族もいる。大切な日位、ちゃんと家族で過ごして下さい」 「貴女に意見されるとは思わなかった。有難う」 白石先生は田所部長に提出した辞職願を返して貰います。 「もう少しここで勉強させて貰っても宜しいでしょうか?」 「こちらこそ宜しくお願いします。聞きましたよ。昨日の貴女は頼もしかった。どうか強いドクターに なって下さい」 「はい」 屋上にいる黒田先生の元に藍沢先生がやってきます。 「見つかったか答えは」 「いえ…」 「だったらまた明日から飛べ。大変だな〜名医になるってのは」 「そもそも答えなんてあるんでしょうか。昨日俺達が救ったのは6人でした。その倍の12名が 亡くなった。俺達はなすすべがなかった。救った人達も結局、元通りの体に戻れるかどうかも 分からない。人はいつか必ず死ぬ。医者に出来る事は結局、死ぬまでの時間をほんの少し延ばす だけのことなんじゃないでしょうか?」 「その通りだ。それが10分かも知れん。1時間、1日、1年かも知れん。だが、その僅かな時間が時に 人生の意味を変える。その為に腕を磨く。その事は決して間違っちゃいない、俺はそう思ってる。 それが全てって訳でもないがな。腕を切ったのは、お前で良かった。俺は、生きて息子に会えた」 エレベーターで一緒になった藍沢先生と白石先生。 「白石。現場で澤野さんの処置してる時、何か感じたか?」 「感じた。熱さ。人の鼓動の熱さ。感じたでしょ?貴方も」 「ああ。感じたよ」 「その熱さをいつまでも感じられる医者でありたい」 藍沢先生は、お祖母様の絹江さん(島 かおりさん)に、帽子をプレゼントしてあげ、 「外はまだ日差しがあるからそれ被って散歩しよう。一緒に外歩こう」と声をかけてあげますが、そんな時にヘリの出動要請が入ったので、藍沢先生は現場へと向かいます。 −END− ☆感想☆ とっても見応えのある最終回でしたし、人間的に一回り成長したフェロー達を見る事が出来て良かったです☆ 藍沢先生は最初は冷静沈着で人間味に欠ける部分が目立っておりましたが、経験を重ねる度に人間味が 表れてきたように感じました☆ 白石先生がトンネル内で澤野さんを置いていけないと言い出したシーンは(トンネル内が危険な状況であった のもあってか)賛否両論があるようですが、一人でも多くの患者さんを救いたいという気持ちが表れていて 個人的には良かったと思っておりますし、彼女の心の成長が見られたように思いました。 緋山先生は澤野さんご夫妻に優しく声をかけてあげたり、良江さんの為に明夫さんを必死になって捜して あげたり、三井先生の為に当直を代ってあげたりと、彼女が持っている思いやりの深さが感じられて本当に 素晴らしかったです☆ 揺れるヘリの中での心嚢穿刺は大変そうでしたが、無事やり遂げた時は私も「よく頑張りました」と褒めて あげたくなりましたし、この処置がきっかけで緋山先生はドクターとして更に成長した事でしょう。 最終回で藤川先生が無事ヘリに乗れたのも嬉しかったです♪ 初現場とは思えない位、テキパキと能率よく患者さんの処置をしている姿に感心させられたのは勿論ですが、 お母様に電話で初ヘリの報告をする時にヘリに乗れた事を自慢げに話すのではなく、謙虚に話していた姿に 感動致しました(ノ_・。) 彼にはこのまま謙虚でいて欲しいものです。 黒田先生が健一君に自分が父親である事を名乗るかどうか気になっておりましたが、奥さんが話してくれて いたお陰で健一君と別れる時に会話が出来て良かったです♪ 健一君も黒田先生がお父さんだという現実を知らされても、それをきちんと受け入れたような会話をしていて、 年齢のわりにしっかりしていると思いました(*^^)b 梶さんがフェロー達の事を気にかけ、黒田先生に「あと10分だけ時間をやってくれ」と言ってあげた所も素敵 でした(*^^*) 冴島さんが悟史さんに会いにいったシーンも印象的でしたが、特に印象に残っているシーンは黒田先生が 屋上で藍沢先生と会話をしているシーンですね。 藍沢先生の「医者に出来る事は結局、死ぬまでの時間をほんの少し延ばすだけのことなんじゃない でしょうか?」という台詞も印象的でしたが、黒田先生が言った「腕を切ったのは、お前で良かった。 俺は、生きて息子に会えた」という台詞が特に好印象でした。 白石先生にも「もう気に病む事はない。誰よりも多くヘリに乗れ」と言ってあげたりと彼らに優しく声をかけて あげていた所が素敵でした☆ 良枝さんが明夫さんに「生きてさえ、いてくれたら…」と言ってあげていた所に夫婦の絆というものを感じました。 あんな大事故だったにも拘わらず、藍沢先生をはじめ、みんなが冷静且つ迅速な行動を取っていて本当に 素晴らしかったです☆ キャラは事務長さんと弁護士さんを除いて(苦笑)全員好きですが、特に好きなキャラを3人挙げてみますと、 【梶さん】【田所部長】【三井先生】になりますね。 梶さんは終始思いやりもあって男らしくてカッコ良くて本当に素敵でしたし、17才年下の奥様が羨ましく感じて しまいました(笑) 田所部長はフェローの気持ちになって物事を考える事が出来るセンター部長らしい器の大きさ、三井先生は冷静 ながらも情に篤い所が素敵だったと思います☆ 私自身、ファザコンですので(^^ゞ上位2人は自分でも納得しております(笑) 因みに冴島さんは4番目に好きなキャラになりました☆ 最初は苦手だったのに、彼女の事を色々と知っていくうちに好きになってきました☆ 4番目とはいえ、フェローを含めた5人の中では一番好きですので、ここまで好きになるとは思いませんでした(笑) 最終回で普段は見る事の出来ない冴島さんの私服姿を見る事が出来たのも嬉しかったです♪ フェローの4人ですが、最初の頃と比べると心の成長が見られたので4人共好きになってしまいましたが(笑)、 特に緋山先生が厳しさも優しさも兼ね備えていて、実力もあり、あらゆる部分でバランスが取れていて好感が 持てますね☆ なので、彼女が5番目という事になりますね。 この作品には若手からベテラン迄幅広い年齢層の俳優さんがご出演なさっておられましたが、何方も演技が お上手で、特に若手5人の演技が光っておられたように思います(*^^)b 新春SPが放送されるとの事で嬉しい限りです♪ その時に藍沢先生のお祖母様が藍沢先生の事を無事思い出してくれると嬉しいですね(^o^) 最後に、フジテレビさん、キャスト、スタッフの皆様、素晴らしいドラマを作って頂きどうも有難う御座いましたm(__)m そして、暑い中の撮影、本当にお疲れ様でした。 私なんかの感想を最後迄読んで下さった方々も本当に有難う御座いましたm(__)m 番組公式サイト 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 |
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コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 第11話(最終回)生と死
『生と死』内容高速道路のトンネルで多重衝突事故が発生ヘリで、駆けつけた、藍沢(山下智久)、三井(りょう)たちそこに、緋山(戸田恵梨香)、白石(新垣結衣)も駆けつける。一方、病院では、森本(勝村政信)と藤川(浅利陽介)が、受け入れ準備。そんななか、冴島(... ...続きを見る |
レベル999のマニアな講義 2008/09/19 17:31 |
コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 最終回(第11話) 感想
[コード・ブルー] ブログ村キーワード この作品の感想、ホンット頭からラス前まで禄な事を書かずに流してきましたけど、流石に最終回だけあって今回ばかりはドキドキさせてもらいました。 見応えがあり面白かったです! ...続きを見る |
メガネ男子は別腹☆ 2008/09/19 21:11 |
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